慣れるまで難しい詰め将棋

詰め将棋というのは、将棋のルールを熟知していても問題を解くという意味では相性のよしあしがあります。

 

しかし、慣れてくると詰め将棋は非常に楽しいと感じる人がほとんどですので、最初は苦手だと感じていても、いくつか問題をこなしてみることをお勧めします。
詰め将棋は初心者の場合、出題された問題を解いていくのが一番簡単ですし楽しいです。

 

難易度もいろいろあり、初心者向けの楽しみながら解いていけるようなものもありますので、まずはこういった簡単な問題を解いていき、こつをつかんでいくというのも良いでしょう。

 

慣れてくると、次はだんだん難易度の高い問題に挑戦していきます。

 

この頃になると、難しい問題を解いたときなど楽しいと感じるようになるでしょう。

 

そのうち、自分で問題を作ってみるのもおすすめです。

 

これを人に解いてもらってその反応を見るというのも楽しいものですし、他の人が作った問題を集めて、研究することにも興味が広がってきます。

詰め将棋が人気の理由

詰め将棋が通常の将棋に比べ、また別の人気がある理由には、手軽に楽しいからです。

 

これは通常の将棋であると、一局指すために大きな時間が必要になってしまいます。

 

これはこれで楽しいのですが、まとまった時間を頻繁にとることが出来ない場合には、将棋を指すための時間を作ることが難しくなってしまうのです。

 

また対戦相手も時間をとらなければならないために、いつでも出来るとは限らないのです。

 

詰め将棋が手軽なのは、対戦相手がいらず、また時間が必要無いからです。

 

詰め将棋はどのような手順で詰ませることが出来るか、ということを考える将棋であるために、特別な道具が必要無いのです。必要なのは、詰め将棋の問題だけであり、それさえあればいつでもどこでも出来ることが魅力なのです。

 
また詰め将棋は楽しいながらも、しっかりとした棋力を身につけることが出来ます。

 

将棋においての終盤戦で勝つためには、どのように詰ませるか、ということが大切になり、その能力を楽しみながら身につけることが出来るのです。

将棋上達の特効薬

新聞などを見ると、必ず詰め将棋の問題が掲載されています。

 
本格的に将棋をする人でなくても、楽しいと感じて毎回問題を解く人もいるでしょう。

 
将棋の楽しさを理解するためには、最適な方法といえるかもしれません。

 
しかし、詰め将棋を新聞で何度も解いていると、それだけでは楽しいと感じられなくなるのです。
なぜなら、問題数が少なくて物足りなく感じるからです。

 
そもそも新聞の詰め将棋は、万人に解けるようにレベルは抑えられています。

 
レベルが抑えられているからこそ誰にでも解けて、初心者にも楽しいと思える一面は確かにあります。

 
しかし、将棋を本格的に楽しむ人や何度も解いてレベルが上がった人には、歯ごたえがありません。

 
そこで新聞の問題で物足りなく感じたら、詰め将棋の問題が多数収録されている書籍を購入してください。

 
書籍には簡単なものから難易度が高いものまで、様々なレベルの詰め将棋が収録されているので、誰でも楽しいと思えるでしょう。

詰め将棋とは???

詰め将棋とは王手の連続で玉が詰むようにつくってある問題のことで、相手がどう対応しても相手の王将を詰めるような手順を見つけると正解になります。

 

将棋に強くなるためには詰め将棋をすることが大切なので、これを続けることで力になっていきます。

 

詰め将棋は将棋のパズルのようなもので、平凡な手では解けないような問題になっていますので、意表をつく手が求められ楽しいです。

 

7手詰めや9手詰めなど手数の短いものが多いですが、終盤に役立てられるような問題が多いです。

 
詰め将棋は独自の発展を遂げているため、専門の用語も多数存在しますが、駒の配置や動きの美しさを見ていくと、将棋の魅力がよりわかってきます。

 

問題を解いていくだけでなく、解答を実際に並べていくだけでも楽しいものなので、自分のレベルに合った楽しみ方をしてください。

 
詰め将棋には特有のルールがあり、専門の用語などもありますが、楽しいものですので将棋が強くなりたいと思っている方はぜひしてみてください。